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イ・ビョンホン 「王になった男」 近日公開 [韓流スター]




「王になった男」 2013年2月16日(土)全国ロードショー

韓国のトップスター、イ・ビョンホン(42)、初の時代劇です。
王と影武者、全く正反対の性格を持つふたりの人物を‘一人二役’で演じている。


この映画、韓国では観客動員数が1200万人を突破し歴代3位の大ヒットとなった。


韓国のアカデミー賞といわれる第49回大鐘賞映画祭では、主演男優賞を含む
最多15部門を受賞。


先月28日には「王になった男」のプロモーションの為に、約1年ぶりに来日したイ・ビョンホン
を一目見ようと、羽田空港には約350人のファンが押しかけた。

この日のビョンホンは、黒いサングラスに黒のスーツというシックな出で立ち

集まったファンから割れんばかりの声援を受けると、サングラスを外してキラースマイルをサービス。
わずか3分ほどの短いひとときだったものの、ファンと握手をするなどご機嫌な様子

「こうやって久しぶりに日本に来られてうれしいです。熱い歓迎に感謝しています」と
あたたかいメッセージを送っていた。


さて、韓国で記録的な大ヒットとなった映画「王になった男」のストーリー
ちょっとだけのぞいてみましょう・・・

(ストーリー解説)

まずは、公式サイトの予告映像をご覧ください


時代は李氏朝鮮時代。

王と瓜二つだったために、毒殺の危機に怯える王・光海の影武者を
つとめることになった道化のハソン。
大臣たちの陰謀の気配が渦巻く宮中での不安から、暴君と化していた光海。
ある日、病床についたことをきっかけに、妓生宿で腐敗した権力の風刺をしていたハソンが
極秘の代役として王にすり替わる計画が実行される
偽物の王が、本物の王に成り済まして政治の矢面に立つ15日間。
その中でハソンは、最初は戸惑いながらも、次第に操り人形ではない民のことを考える
真の王として周りを魅力していくのだが・・・(公式サイトより抜粋)

暗殺の危機に瀕した暴君・公海君と影武者として雇われた道化師ハソンの運命や如何に・・・


「やっぱり、イ・ビョンホン素敵です。絶対に続き、見たい!」

ですよね?!

イ・ビョンホン「王になった男」は2月16日(土)~全国ロードショー






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